依然としてマスクの入荷見込みが立たない中、光触媒反応を利用して、マスクに付着したウイルスを徹底的に除去・分解するスプレーを開発。
インフルエンザウイルスを、4時間の室内灯照射で1/1000 まで減少させるほど、強力な効果を持った製品です。
効果の客観性を実証すべく、一般財団法人日本食品分析センターなどの公的機関や大学に性能試験を依頼。
その結果、インフルエンザウイルス H1N1 型およびネコカリシウイルス(ノロウイルスの代用特性)は、4時間の室内灯照射で、1/1000 まで活性低下したことが確認されました。
また、黄色ブドウ球菌も、照射1時間で、10万個あった菌数が1時間後にほぼゼロになることも判明しています。
マスク以外にも、ウイルスや菌の付着が気になるドアノブや衣類など、幅広い場所に使用可能。
携帯できるサイズなので、気になる時にいつでもどこでも除菌ができるスプレーです。